一次投票 推薦コメントのご紹介①
- 10代がえらぶ海外文学大賞実行スタッフ

- 3 日前
- 読了時間: 4分
4月1日から始まった一次投票では、さっそく多くの方にご投票いただいております。
ありがとうございます!
このブログでは、投票があった作品と、「紹介可」とご回答いただいたみなさまの感想の一部をご紹介します。
マーク・トウェイン作、 市川亮平訳、小鳥遊書房
むかし、アニメでハウス日曜劇場?日曜日の夜?みていたハックルベリー・フィンの冒険、が懐かしくなりました。(無記名)
カービー・ラーソン & クイン・ワイアット作、杉田七重訳、鈴木出版
わたしもダブルミントの香りがしました(まな)
『ラント!』
クレイグ・シルビー作、田中奈津子訳、静山社
長いお話だが物語を読む楽しさがあった。特に犬好きの人におすすめしたい。(きらきら)
『森のユキヒョウ』
C・C・ハミルトン作、中野怜奈訳、岩波書店
吃音のある人が前をむく勇気を得られる。主人公が大人になったときのシーンが好き。(無記名)
R・F・クァン作、古沢嘉通訳、東京創元社
主人公のロビンは、多言語習得のためにイギリスはオックスフォードの王立翻訳研究所に入った。そこで多種多様な本を楽しみつつ読みあさり、切磋琢磨するシーンに胸がいっぱい。後見人のラヴェル教授は言う。「新しい言語を学ぶよさは、とんでもない大仕事のように感じるべきなのだ。おじけづかなければならない。そうすればすでに知っている言語の複雑さを正しく理解できるようになる」銀から生まれる翻訳の魔法は千ものきらめき!(小原美穂)
ペネロピ・ライヴリー作、斎藤倫子訳、ゴブリン書房
イギリスならではの古い家での大叔母達との暮らし、少女らしい憧憬と実際の描写がとても良かった(rumpel)
マージョリー・フラック作、おびかゆうこ訳、徳間書店
せっかちの自分としては、のんびりってなんかいいな。という良い感情がありましたが、ウォルターののんびりさ加減があまりに周りと違いすぎて、最初ははらはらしていました。なにしろ家族の引っ越しにおいて行かれてしまうのですから。でも、のんびりウォルターは持ち前の素直さと頑張りでひとつずつ問題をこえていきます!のんびりだってせっかちだって、前向きさが大事だよねと思いました。(あき)
『男の皮の物語』
ユベール作、ザンジム画、井田海帆訳、サウザンブックス社
ペローの童話『ロバの王女』を連想させるファンタジックな物語と思いきや、性差の問題、LGBTQ問題、恋愛、偏見などあらゆることに問いかけがある本です。作者ユベールの特色ですが、それでいてけっして説教臭くなっていない。くすくす笑いながら読んでいくうちにいろいろ考えさせられます。読むたびに新しい発見もあります。そして井田海帆さんの翻訳が素晴らしい(大西 愛子)
マリー・パヴレンコ作、河野万里子訳、静山社
近未来サバイバル物語で、環境についてジェンダーについて考えさせられる(無記名)
シャネル・ミラー作、ないとうふみこ訳、ほるぷ出版
子どもがほんとうに読みたい本はこういう作品なのではないかと直感的におもった。仲のいい子とケンカして収拾がつかなくなったり、あまり接点のない子の意外な側面を知ったり……。軽快でリズミカルだけど、じわっと泣ける傑作。(無記名)
第一次投票の投票期間は4月15日(水)23:59までです。
今から読みはじめてもじゅうぶん間に合います!
対象作品を買う・借りる・読む際は、ぜひお近くの応援書店・図書館をご確認ください。


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