一次投票 推薦コメントのご紹介⑫
- 10代がえらぶ海外文学大賞実行スタッフ

- 6 日前
- 読了時間: 3分
昨日、一次投票の結果を発表しました!
みなさまの推し作品は22作品に入っていましたか?
ブログでは引き続き、一次投票でみなさまからいただいた推薦コメントをご紹介します!
ワシュティ・ハリソン作、ジェーン・スー訳、ポプラ社
みんな、ひとが自分をどう見ているか、気になるし不安。
「あなたは、こうなんだよね!」
って決めつけないで!!
「わたしはBIG!」
それですてき。(うえあ)
ダニール作絵、ERIKO写真と訳、汐文社
なんだかせつなくて、落ち込みました。テレビ、ニュースだけではわからないような戦争の悲惨さが伝わりました。子どもの絵を通して、どうして平和が来ないのか考えさせられました。(おとみさん)
レア・イピ作、山田文訳、勁草書房
あまり知らなかったアルバニアという国で育った少女の自ら語る思考の軌跡に引き込まれる(無記名)
『こころのあな』
リンジー・ボニヤ作、ブリジダ・マーグロ絵、東菜奈訳、岩崎書店
グリーフケアをどのような視点で提示できるのかに興味がありました。(近藤久巴美)
『男の皮の物語』
ユベール作、ザンジム画、井田海帆訳、サウザンブックス社
フランス人のアーティストがルネッサンス期のイタリアを描こうとした発想に脱帽した。そして何より「男の皮」を着用する10代の娘が生き生きとしていてよい。(無記名)
サリー・ニコルズ作、杉本詠美訳、偕成社
11歳のオリヴィアの一人称で進む物語だが、オリヴィアだけでなく周囲の大人の思いもとてもよく伝わる文章が読み応えあってよかった。イギリスの児童養護の仕組みも知ることができた。(歌川美歌)
ユリア・ラビノヴィチ作、細井直子訳、岩波書店
遠い国に限らず、身近なところにも、きっとマディーナのような少女がいる。マディーナの心の声に、早く、たくさんの人が耳を傾けてほしい。(はり)
キャサリン・ランデル作、佐藤志敦訳、岩波書店
面白かった!!!(きこ)
『きんつぎ』
イッサ・ワタナベ作、柴田元幸訳、世界文化社
文字のない絵本。こころの深いところに届く、見返すたびに気づきがあります。解釈が一つではない自由さも魅力のひとつだと思っています。(がんぴーさん)
アリシア・モリーナ作、星野由美訳、犬吠徒歩絵、ほるぷ出版
ハイメの最後の文字に感動した(無記名)
ワファー・タルノーフスカ作、ヴァリ・ミンツィ絵、原田勝訳、くもん出版
誰かのためになるような行動をすることや自分から何かを始めることはただでさえ難しいことなのにそれを内戦中という過酷な状況のなか、図書館をつくると決意した主人公に勇気をもらえました。たった一つの行動でも誰かの力や支えになるということを改めて学ぶことができました。また、私たちは図書館は身近にあるものという価値観が当たり前になっているけれどそうでない国や地域もあることがとても悲しいことだと思いました。(無記名)
ユリア・ラビノヴィチ作、細井直子訳、岩波書店
自由の国に身を置きながら、戦地と同じ恐怖を抱く理不尽さに、読みながら胸が苦しくなりました。つい見逃してしまいがちな、少女の細かな心の揺れや強い決意が、とてもリアルに描かれています。世界中の大人に読んでほしい一冊です。(こは)


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