top of page
第1回 10代がえらぶ海外文学大賞
ノミネート作品発表(7冊)
*次のリストは五十音順です

2025年7月1日更新
第1回「10代がえらぶ海外文学大賞」の一次投票で選ばれた22冊のなかから、選考委員が選出した7冊をご紹介します。
この7冊が、二次投票のノミネート作品となります。
二次投票は9月1日(月)〜9月26日(金)におこないます。詳しくはこちらをご覧ください。
(五十音順)
『あいだのわたし』
ユリア・ラビノヴィチ作、細井直子 訳、岩波書店
ISBN 9784001164299
シヴォーン・ダウド作、宮坂宏美 訳、東京創元社
ISBN 9784488011437
『ソリアを森へ』
チャン・グエン作、ジート・ズーン絵、杉田七重 訳、鈴木出版
ISBN 9784790254409
鄭執 作、関根謙 訳、アストラハウス
ISBN 9784908184529
ビヴァリー・ナイドゥー作、野沢佳織 訳、徳間書店
ISBN 9784198657963
『闇に願いを』
クリスティーナ・スーントーンヴァット作、こだまともこ・辻村万実 訳、静山社
ISBN 9784863897533
カチャ・ベーレン作、こだまともこ 訳、評論社
ISBN 9784566024809
第1回 10代がえらぶ海外文学大賞
一次投票結果(22冊)
以下は、2025年5月1日(木)~5月14日(水)におこなった第1回「10代がえらぶ海外文学大賞」の一次投票で選ばれた22冊です。約300名の方から、のべ約500冊の対象作品へのご投票がありました。ありがとうございました!
*次のリストは五十音順です
bottom of page